後藤製菓 × SDGs宣言
様々な社会・環境問題の解決が求められる今、私たちを育ててくれた地元、臼杵・大分をはじめとする地域の「人・自然・町」に恩返しをするためにも、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)を私たちの企業行動に繋げ持続可能な社会の実現に貢献することを宣言します。
会社名
後藤製菓
所在地
本店「石仏会館」
〒875-0064 大分県臼杵市深田118
TEL : 0972-65-3555
後藤製菓 新町店
〒875-0041 大分県臼杵市大字臼杵新町612
TEL : 0972-62-2890
代表者名
後藤 亮馬
経営理念
「不易流行」
VISION
「美味しさをかさね、笑顔を+する。」
頑張る自分へのご褒美、大切な人への手土産。生活に必ず欠かせないものではないけれど、美味さがかさなると笑顔になる。
つくる人、届ける人、営む人。一人ひとりの想いをかさねて生み出すお客様の美味しい笑顔で、私たちももっと笑顔になる。
後藤製菓は、これまでの100年積みかさねてきた伝統を大切に、次の100年先に向けた新たな挑戦をこれからもかさねて参ります。
そして、沢山の美味しさをかさね、関わる全ての人々に笑顔を+します。
VALUE
「努力をかさねること」いつもの味が、もっと美味しくなるように
「挑戦をかさねること」今日より明日は、もっと成長できるように
「想いをかさねること」自分も他者も、もっと笑顔になうように
創業
1919年6月
適格請求書発行事業者登録番号
T1320001019361
URL
ホームページ
https://usukisenbei.com/
ネットショップ
https://gotoseika.theshop.jp/
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沿革
1919年 | (大正8年)臼杵町にて、後藤猛が菓子問屋として創業する。 その後、臼杵煎餅、和菓子、飴、洋菓子、菓子玩具等を製造するようになる。 |
1954年 | 臼杵煎餅で内閣総理大臣賞を受賞する。 |
1958年 | 後藤健一が三代目となる。 このころ、臼杵市 新町と畳屋町の2ヶ所で製造する |
1973年 | 後藤重明が四代目となり臼杵市 諏訪に新工場を建設する。 |
1990年 | 臼杵煎餅・黒糖を開発し販売開始。 |
1998年 | うすきせんべい・生さんどを開発し、販売開始。 |
2001年 | 臼杵せんべいサブレを開発し販売開始。 |
2004年 | うすきせんべい・愛す(アイス)を開発し販売開始。 |
2007年 | 貼り箱製造を開始する。 |
2008年 | 姫路菓子博覧会で菓子博会長賞授与 |
2008年 | 東京書籍出版、岸朝子選にて「全国の手みやげ五つ星」に選ばれる。 |
2011年 | 後藤製菓諏訪工場を臼杵市深田「石仏会館」へ移設する |
2018年 | 創業100周年記念ブランド「IKUSU ATIO」を創設。 百寿ひとひら、ジンジャーパウダー、オーガニックシロップを開発、販売開始。 |
2019年 | 創業100周年を迎える。 |
2020年 | チョコレート事業を開始。百寿ひとひら(生姜×チョコレート)を開発、販売開始 |
2020年 | 温泉煎餅を開発、販売開始。 |
2021年 | IKUSU ATIO チョコクランチを開発、販売開始。 |