【SDG’s】テイクアウトのコップが変わりました。

後藤製菓・本店のテイクアウトのドリンク商品、「ホットジンジャー」「ホットコーヒー」のコップが変わりました。冷たいドリンクも合わせて変更いたします。

今までのホットドリンク商品は、普通の紙コップに、プラスティックのフタが付いていたものでした。
※また、冷たいドリンクはプラスティックのコップでした。

ですが、SDG’sなどの観点から、プラスティックの蓋を廃止したい、またお客さまの使い勝手が悪いものを使っても駄目だと考えておりました。色々探し検討した結果、今回この「Butterfly Cup」を弊社のテイクアウトのドリンク商品に採用することにしました。

環境問題を考えすこしずつ、できることから取り組んで行きたいと思います。

この紙コップの使い方について

今回採用したこの紙コップは、上の部分が織り込まれておりフタの役割をしています。
また、両端に飲み口の穴があり、この部分からドリンクを飲むことができます。

【SDG’s×後藤製菓】後藤製菓の取り組みについて

後藤製菓は、様々な社会・環境問題の解決が求められている今、私たちを育ててくれた地元、臼杵・大分をはじめとする地域の「人・自然・町」に恩返しをするためにも、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)を私たちの企業行動に繋げ持続可能な社会の実現に貢献していきます。

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